8月4日、23:00に米国・ISM非製造業景気指数7月が発表され、予想60.5に対し結果は64.1と+3.6でした。では、iFOREXトレーダー達に人気があるドル円とポンドドルの動きを見てみましょう。
ちなみに関係ないですが、仮想通貨の爆上がりでiFOREXの口座開設が増えているそうです。気になる方は、チェックしてみて下さい。
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Contents
ドル円の展開
一時、ドル円は108.728から109.608まで上昇。一点して、ドルが買われる展開となりました。朝方は、ADP雇用統計が予想外に弱い内容となったことでドル売りが強まる展開を見せつけていましたが、流石、瞬時にポジションを入れ替えるこの身のこなしは参考にしなければなりません。
ポンドドルの展開
皆んな大好きポンドドルはと言うと、一時、1.39582から1.39009まで下落。ISM非製造業景気指数が予想を上回ったことをきっかけにドルの買い戻しを強める展開となっています。どこからともなくトレーダー達の声が聞こえてきます。
「割れるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「もう何もかもおしまいや 」
「そろそろロングしとこか」
「これで1.39割れないってことは1.4触りたいのかもしれない(という希望的観測)」
1.39000を割るのか、それともここからロングをポジるのが吉と出るのか。
週末の米雇用統計への期待感も高まりますね。