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大暴落中のビットコイン(BTC)は長期投資としてアリだと判断

 

最近、このブログでアクセスの多い記事があります。

その記事がこちら⇨【退場者続出】ビットコイン大暴落で目も当てられない惨劇

ビットコイン(BTC)の大暴落により「退場者」「ビットコイン」「大暴落」といったワードで検索されているようです。実際に検索をかけてみたら、1位にその記事が出てきました。ワォ!!

 

「退場者」「ビットコイン」「大暴落」といったワードで検索

 

私もビットコインを始め多数の仮想通貨をBINANCEなどで保有しており、涙目になっているのは言うまでもありません。仮想通貨の大暴落によって、ブログのアクセスが増えるのは嬉しいですが、同時に痛みも伴っているので何とも複雑な気分となるわけです(苦笑)

ちなみに仮想通貨FXにチャレンジしてみたいという猛者は、iFOREXかBitterzをオススメします。

 

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ビットコインの大暴落が続いている理由

 

ここ最近だと、エルサルバドルでビットコインが世界初の法定通貨として可決されたり、中国で規制強化(前々から規制されまくってな様な・・・)されて大幅に下落したりしてます。なんでも世界のビットコイン供給量の4分の3ほどを中国が占めているんだそうです。その中国が、更なる規制強化としてマイニング禁止に乗り出したから阿鼻叫喚の嵐となって大暴落に繋がっている様なのです。マイナー(マイニング事業者)にとっては悩ましい状況ですが、どうするんでしょうか?

 

 

 

第一次仮想通貨バブルの2017年から早4年。 良い意味でも悪い意味でも話題に事欠かないので、ブロガーの私としても助かっています。

 

ビットコインは長期投資としてアリだと判断

 

仮想通貨歴5年の私は、今後のビットコインにどう立ち向かっていくか考えるフェーズにきています。そうして、長期投資としてビットコインとイーサリアムを中心に保有するのはアリだと結論づけました。しかし、仮想通貨FXの様に短期でトレードするのはいかがなものだろうかと考えています。

仮想通貨は、正当な価格というものがないので、割高か割安かという判断ができません。短期での値動きも読めないので、仮想通貨FXで利益を上げていくのは難しいのではと考えています。

一応、仮想通貨のチャートにもローソク足やテクニカル分析はあります。しかし、イーロンマスクなどの影響力の大きい人物の発言1つで大幅上昇・下落を繰り返したり、取引所がハッキングされて大暴落したり、諸外国中央銀行のお偉いさんがビットコインの資産としての価値を否定して暴落するなど、ファンダメンタル的な要因で上げ下げしてるのが現状です。いつ、イーロンマスクがビットコインに対してポジティブ、もしくはネガティブな発言やツイートをするかは予測できないので、短期勝負はかなり難しいと考えています。

実際にBitterzで仮想通貨FXトレードをしていましたが、コテンパンにやられてしまいました(涙)

関連記事⇨Bitterz (ビッターズ)の口座開設方法を詳しく解説

それにしても、今、フリー画像を取得できるphotoACで、「仮想通貨」と検索したらイーロンマスクが度々話題に出しているドージコインの画像が出てきました。日本の仮想通貨取引所では取り扱っていないコインなのに。こんな所にもイーロンマスクの影響力が(笑)

 

ドージーコイン

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また、前述したエルサルバドルですが、大統領が国民に30ドル分のビットコインを無料配布すると発表もしています。ビットコイン=法定通貨、アルトコイン=仮想通貨という差が出てきました。やはり、メインはビットコインを保有するのが良いと思います。

 

 

とにかく私はビットコインをはじめとした仮想通貨を長期保有します。答え合わせは5年後に。

 

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ちなみに仮想通貨を現物で保有している方には、以下の商品をオススメします。ハッキング被害から身を守る為のアイテムです。

参考記事⇨仮想通貨を安心安全に保管できるLedger Nano S(レジャーナノS)

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